おはようございます、ゆまコロです。隈研吾さんの『負ける建築』を読みました。 切断から接合へ 建築というもの自体が社会の敵なのかもしれない。公共事業、土建業界といえば悪の代名詞の扱いである。どうして、建築はこのように嫌われるのか。いつからこん…
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