ニジタツ読書

マイペース会社員のゆるふわ書評。なるべく良いところを汲み取ろうとする、やや甘口なブックレビューです。

2018-11-24から1日間の記事一覧

チャールズ・ディケンズ『クリスマス・カロル』

こんばんは、ゆまコロです。 チャールズ・ディケンズ、平井芳夫(訳)『クリスマス・カロル』を読みました。 「「あのちびのティム(事務員ボッブの末子。両足にギブスをはめている。)は、これからどうなるんでしょう?元気に生き続けられるんでしょうか?…