ニジタツ読書

読んだ本の感想です。胸に刺さった言葉をご紹介します。時々美術館のことなども。

築山節『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める―』

おはようございます、ゆまコロです。

 

築山節『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める―』を読みました。

 

脳が冴えた状態を習慣で作れたらいいなと思って手に取りました。

 

参考にしたいと思ったのは、次の項目です。

 

●「面倒くささ」に耐える力

「すでに脳の体力が落ちて、何をするのも面倒くさいという状態になっている人は、小さなことでも、身のまわりの雑用を片付けることから始めて下さい。

 覚えやすくするために格言的な言い方をすると、

 

 毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない耐性を育てる

 

 そういう面が間違いなくあります。部屋の片付けでも、壊れているものを修理に出す作業でもかまいません。自分の身近にある、少し面倒くさいと感じる問題を、毎日少しずつ解決するようにしましょう。」

 

これに似ているもので、

「物の整理は思考の整理に通じている。忙しいときほど片付けを優先させよう。」

というのもありました。

 

また、

「メモを取りながらテレビ番組を見る」のもおすすめとされていました。

使える記憶を増やすには、出力することを意識して情報を取ることが大事なのだそうです。

 

著者は脳神経外科の専門のお医者さんなのですが、あとがきで読者へのお礼があったりと、優しい語り口が良いなと思いました。

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

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