おはようございます、ゆまコロです。 一ノ瀬俊也『特攻隊員の現実(リアル)』を読みました。 まえがきには本書の目的がこう書かれています。 「これまでの特攻論には特攻隊員たちの死の意義を、戦後の平和と繁栄の礎とするものが多いが、1945年8月15日の敗戦…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。