ニジタツ読書

マイペース会社員のゆるふわ書評。なるべく良いところを汲み取ろうとする、やや甘口なブックレビューです。

2019-09-21から1日間の記事一覧

ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー『風をつかまえた少年』

おはようございます、ゆまコロです。 ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー、田口俊樹(訳)『風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった』を読みました。 電気を使用しているのは国民の2パーセントほど、という事実…