おはようございます、ゆまコロです。 マヌエル・リバス、野谷文昭・熊倉靖子(訳)『蝶の舌』を読みました。 この本は、本当はガリシア語(ガリシアとは、スペインの一地方)で書かれているとのことです。 短編集なのですが、ちょっと良い出来事があって、そ…
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